ブライダルのテーブルには、永遠を意味する丸テーブルがよく似合います。
色違いの2色のテーブルランナーを交差させ、白のスクエアプレートで、ひとり分ずつをセッティングします。
お皿の上には、アペリティフ用のOsakeを頂くためのガラス製の升に、目にも鮮やかなグリーンのはっぱを添えて。
普通、アペリティフはテーブルにつく前に飲むものですが、ウェディングパーティーは、テーブルについてから始まるまでが、意外に時間がかかるもの。低アルコールのOsakeで、パーティーが始まるまでのひと時を、ゆっくり寛いでもらう、そんなおもてなしはいかがですか。
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