|
| | |
| |
| |
| みそ |
| |
| 信州みそ |
大さじ1 | |
| サワークリーム |
大さじ2 | |
| おろしにんにく |
少々 | |
| | |
| チーズ |
| |
| カッテージチーズ |
大さじ2 | |
| マヨネーズ |
大さじ1 | |
| アンチョビ |
1尾 | |
| | |
| ヨーグルト |
| |
| ねり梅 |
小さじ1 | |
| オリーブ |
2個 | |
| ヨーグルト |
大さじ2 | |
| 白こしょう |
少々 | |
| 白ごま |
少々 | |
| | |
| きゅうり |
1/2本 | |
| | |
| 大根 |
100g | |
| | |
| アスパラ |
2本 | |
| | |
| | |
| | |
| | |
| 1 | それぞれのディップの材料を混ぜ合わせて器に盛る。
|
| |
| | |
| 2 | きゅうりはところどころ皮をむき、大根は全体の皮をむく。アスパラガスは硬い下の部分を切り落とし、はかまを取ってさっとゆでる。
|
| |
| | |
| | |
| | |
| | |
|
|
|
| | |
| | |
| - 野菜は食べる直前で準備すること
- おろしにんにく、アンチョビ、ねり梅を変えるとバリエーションが広がる
|
|
|
|
|
|
| | |
|
きゅうりにはみそ、大根にはねり梅、アスパラガスにはマヨネーズがお決まりの調味料。
それらに意外な食材や調味料を加えることで、アクセントのあるディップに早変わり。
みそ(信州みそ)には同じ発酵食品のチーズがとても合う。みその塩分が高いので、チーズはブルーチーズやカマンベールチーズなどの塩辛いものではなく、カッテージチーズを混ぜます。カロリーが気にならなければクリームチーズでも良いでしょう。そこにすりおろしたにんにくを少々混ぜるとパンチのきいた味に。野菜だけではなく、肉や魚にも合います。
チーズをベースにしたディップにはマヨネーズとアンチョビを。アンチョビの香りと塩分が食欲をそそります。野菜だけではなく茹でたじゃがいもやソーセージにもよく合います。お好みでカイエンペッパーを加えても良いでしょう。
ヨーグルトに刻んだオリーブや白ごまを加えて味に深みをつけ、ねり梅を加えると酸味が強まり引きしまった味に。梅干しのクエン酸やヨーグルトの乳酸菌がアルコールの分解を助けてくれます。
みそもチーズもヨーグルトも、日本酒と同じ発酵食品。合わないはずがありません。
|
|
|
|
|